'荒らし'

掲示板において荒らし行為は、泥棒が世の中に存在するくらい当たり前の事になっている。これを実行する彼らの心理は一体どういう仕組みになっているのかこれを少し詳しく調べてみたいと思う。先に述べた「匿名」というシステムがあることでどこの誰だかわからないようにするということ。誘拐犯人でいうところの変声機、銀行強盗でいうところのフルフェイスヘルメットだ。しかし強盗で顔を隠しても、声を変えても警察のあらゆる対策で結局最後には連行されるのが落ち。

荒らし行為は今までに犯罪として取り扱われて事は無いが、掲示板での生活を優雅に過ごしている人にとってはすごく迷惑なことである。

荒らしが表れてきただけでだーれも来なくなってしまうのだ。板の主のコメントには「荒らし厳禁」と記されている事も多々あるくらいだ。盗人は御用なのだ。

その心意とは

人の気持ちを考えない人の行為

心理的に説明するまでもないが、学校で言うと平気で人の悪口を言える人や、いじめをおこすことができる人間と同じ理屈だ。そしてそうすることで日頃の鬱憤を晴らして楽しんでいるのだ。ある種の精神が病んだ人間と言う事になる。

しかしこんな人には'荒らしをやめなさい'と言ってもごめんなさいとやめるわけがないのだ。ということでもともとは単に掲示板を楽しんでいた人たちが犯人を打ちのめすべくタッグを組んでこれと同じ事をやってさしあげる手段を選ぶ。

客観的に見たら子供のけんかみたいになっているのだ。そして犯人は更に逆上して仕返しをしてくるのだ。そうしているうちにタッグを組んだ人たちは「も~いいや。」ってなるんだけど、犯人は根っからの荒らしなので決してやめることはないのだ。こんな奴はさっさと管理人が出入り禁止にすればいいのだ。板の削除権を持っている管理側がこれに気付けばいずれは消えていくはずなのだが、なんともでかくなりすぎた2ちゃんねるの場合はなかなかこのような小さい事には対応しきれないのだろう

優越感を得ようとする

日頃の鬱憤を晴らすというよりも、きっと人を見下すことしかできない'にんげん'なのだ。自分がいつでも偉いと思っている心の現れが荒らし行為に至るのだ。一般のよくある荒らし行為は意味のない言葉を並べたり同じ言葉を無意味にコピペしてみたりだが、この場合は意味の通る文章になっているのだろうが誰が見ても腹立たしい事しか書かない。

これがこの犯人の荒らし行為である。一番考えられるのは普段は人からけなされっぱなしの人が悔しいあまりに起こす行動。けなされるというのはなんらかの理由が本人に必ずあるのだ。そして悔しいということはやはり自分はそうあるべきじゃないという判断で掲示板を頼って荒らしにやってくるのだ。

あとは、普段からこれが当たり前の生活で、物足りなさを補うべくやってくるのだろう。

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